2021年読んだおすすめ本

必見!ブッダから学ぶ究極のメンタルトレーニング!

今日は、中田敦彦さんのYouTube大学でも取り上げられており、どんな内容か気になってた本を紹介します。
久しぶりに自己啓発本を読みましたが、すごい面白くてタメになりました。

それは、

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

一言でいうと、
「ブッダの思想を学ぶ」内容になります。

生きていると色んな悩みがあります。
・お金がなくて余裕がない
・仕事で忙しく時間に追われてばかりいる
・友達がいなくて寂しい
・将来の生活が不安
・何をやってもうまくいかない
など、大小少なからずいろんな悩みを抱えて生きていると思います。

これらの悩みはすべて心の反応から始まっています。
この心の反応をしないようにすれば、人生は楽になっていくと伝えています。
その心の反応をしないで幸せになる方法について紹介しています。
方法は大きく分けて2つあり、
ひとつめは、座禅や瞑想などによって心の反応を見ること。
もうひとつは、悩みを増やさないために思考を変えること(本書では「合理的に考える」と書かれています)
この2点について紹介しています。

私が本書で勉強になり、生活の中で心がけていきたいところを紹介します。

「承認欲」
人間には、いろんな欲を持っているから、悩みや苦しみ、イライラや喪失感などの心の動きが生じます。
欲には、睡眠欲や食欲、性欲などたくさんの種類がありますが、その中でも一番大きいのは承認欲です。
周りに認めてもらいたいという気持ちが人間には強いので、この欲が思い通りにいかないと、負の感情を起こしてしまうのです。
この負の感情を減らす方法が、今のこの気持ちは承認欲から来ているんだという考えを客観的に持つことです。

これをするだけでも、気持ちの反応が静まって楽になるということです。
さらに、「これは承認欲なんだ。人間なら誰でもあることなんだ」と楽観的に捉えるといいと思います。

思い通りにならないことがあったときは、この気持ちはどこから来ているのか、ぜひ実践してみようと思います。

「心の状態を確認する」
上記の承認欲の部分にも該当しますが、
まずは自分の気持ちがどんな状態であるか把握するのが重要になります。
そのためには、
①心の状態
疲れている、気分が落ち込んでいる、意気揚々としている、イライラしているなど、自分の感情を客観的に捉える
②カラダの感覚を意識
目を閉じて、手の動いている感覚やお腹の膨らみや呼吸で息を出入りさせる感覚などを客観的に意識する
③頭の中を分類
心の状態は大きく「貪欲、怒り、妄想」の3つに分けられる

この3つを意識するだけで心のモヤモヤが少し晴れるようです。

「今できることを見つける」
“自分に自信を持っていればなんでもこなせるのに〟というような発想は先のことは確約できないので現実的に不合理であり、それより今自分ができることを着実に経験として積んでいく方が得策であるということです。
そうすると、いずれ結果を出せるようになり、周囲から認めてもらえるようになり、自信がつくことにつながります。

「欲は素直に受け止める」
自分の欲に対する反応は、その結果が自分の幸せにつながるなら追いかけるべきとのことです。
たとえば、
・たくさん寝て翌日の心身が快適になるのであれば、爆睡して寝る
・気持ちがリフレッシュされるなら、友達と美味しいお酒を飲む
など、自分の欲をエネルギーにしてプラスに転じることは良い行いになります。

遊びすぎているときは、たまに罪悪感が感じることがあるので、これはどんな欲かそしてどんな結果につながるか冷静に見つめて、罪悪感の気持ちをなくしていこうと思います。

「相手を認める心も持つ」
仮に自分が認めてもらえない立場でも、自分が目指している分野で結果を出している人を見かけたら、「すごい」とか「よく頑張った」と認めてあげる心を持つことです。
嫉妬心が芽生えてしまうこともありますが、長い目で見れば、そうした感情は自分にとってマイナスであることがわかるはずです。
損得は短期的にどうしても捉えてしまいがちですが、悩み・苦しみ・イライラといった反応を出さないためにもこうした感情のリセット方法を身につけるのは大切だと感じました。

ストレスや悩みを抱えず、気持ちを楽にして生きていきたい方はぜひ読んでみることをオススメします。

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