2021年読んだおすすめ本

端的に話そう

短くわかりやすい説明が出来ていますか?
ニューノーマルなスタイルが確立されていくいま、リモートワークを通じてより相手に分かりやすく伝える技術というのは重要視されます。

本日は、ベストセラーにもなったプレゼン本を紹介します。

 

1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術

相手に伝わる説明はどのようにすれば良いか。

ずばり、簡単に言うと、
短く端的に話すことです。

さらに、
ロジカル左脳とイメージ右脳を上手に組み合わせて説明すれば、わかりやすく伝わるということです。

聞いてもいないプロセスや前段を長々と話すのではなく、必要としていることを最小限に説明できるかが重要です。

本書で勉強になったポイントを紹介します。

 

結論とは考えること

私もよく20代の頃は、データや事実をそのまま結論として説明していました。
しかし、本書では結論は考えることであると説明しています。
自分が相手へ伝えたいことは何かを考えて結論を出していく必要があります。

 

意味がつながっていればロジカル

ロジカルと聞くと、綺麗に整理されて筋道がしっかり通っているイメージがあります。
しかし、本書ではロジカルさにクオリティは関係なく、意味さえわかればロジカルで伝わると説明しています。
〇〇だから、□□である。の〇は意味がつながるか程度の最低限さえ押さえておけば大丈夫ということです。

 

プロセスは話さない

会社の中でもよくいます。結論言わず、まずは長々とプロセスを言い続ける人。
自分の中では頑張ったことなので聞いてほしい真意かもしれませんが、相手はそんなこと気にしてません。
話がまとまっていないので、聞く気が失せてしまう危険性があります。
前置きは短く結論を先に言うのが先決です。

 

中学生でもわかる言葉で

文章だけでなく、話す言葉も誰もがすぐにイメージできるような分かりやすい言葉が、会話を惹きつけます。
専門用語や略語を使うのはさけ、わかりやすい語彙を意識する必要があります。

 

イメージさせる

人を惹きつけるために必要なのが、いかに相手にイメージを持ってもらえるかです。
たとえば、営業のプレゼンをする時も、いかに相手に商品を使っているイメージを持たせれば持たせるほどお話しを聞きたくなるものです。
そのための、効果的な方法について本書では紹介しています。

 

相手の立場になって話す

自分が上手く話そうと考えるばかりでなく、相手の状況や立場に立って話すことも大切です。
ここで紹介しているのは、話している会話を俯瞰的に見ることです。
このイメージをつけることで、より説明において伝わる力が増すということです。

本書はプレゼン本なだけに、分かりやすく端的に書かれています。
説明のスキルを高めたい方はぜひ読んでみるといいでしょう。

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