2021年読んだおすすめ本

フレームワークを取り入れる

今日は前から気になって、ついに購入を決意して読んだフレームワーク本を紹介します。

ビジネスフレームワーク図鑑 すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70

本書は、以下6つの場面に分けて、
70種類ものフレームワークが紹介されています。
・問題・課題を発見
・市場分析
・課題解決のアイディア
・戦略立案
・業務改善
・組織マネジメント

フレームワークは、
だいたい知っているつもりでしたが、
こんなツールや手法もあるのかと本書を見て新しく参考になったものもありました。
ラストには、
活用場面の一覧表がまとめられて、
どんな時に
どういった手法を用いるのが
良いのか把握することができます。

また、各フレームワークごとに使い方が
イメージしやすいように書かれていますので、即実用できるところも本書の魅力です。

特に、
どんなフレームワークをはめればよいか、
資料作成時に役立つと感じました。

本書に出ている中で、
私がよく活用するフレームワークを
5つ紹介します。

 

6W2H

(出典:SHOEISHA iDホームページ)

問題や事象における全体像を把握するためには、6W2Hで整理するようにしています。
また、この切り口で考えていけば、
それに対する回答について深掘りも出来て、
「なぜなぜ分析」や「ロジックツリー」
の活用にもつながっていきます。
また、漏れ防止という点でも
6W2Hの考え方は有効です。

 

バリューチェーン分析

(出典:SHOEISHA iDホームページ)

業務の流れを抑えるときは
必須のフレームワークです。
それぞれのプロセスにおける
稼働や生産性の数値管理を
見るときにも役立ちます。
特に、どのプロセスがボトルネック
になってるか把握するには、
このフレームワークは大いに活用できます。

 

SUCCUS

(出典:SHOEISHA iDホームページ)

表面で見せることはありませんが、
資料を作るときなど、
・読み手がすぐに理解しやすい内容か
・首を縦にふってくれるような質の良い内容か
・具体的に書かれているか
・データは最新のものか、正確なものか
・読み手の問題や課題に対してフィットしている内容か
・時系列やプロセスがイメージしやすくなっているか
資料の内容にもよりますが、
上記の部分が押さえられてるかを
チェックするようにしています。
大体上の人から資料で直しが入るときは、
この6つの何かが欠けている時かなと思います。

 

業務フロー図

(出典:SHOEISHA iDホームページ)

イチ業務における役割分担と
具体的な業務内容を把握するときに
役立ちます。
また、
これらを作ることでムダがないか、
足りない部分はないかなど、
業務改善のヒントにつながるので、
作るまでに多少手間はかかりますが、
その分改善効果の大きい手法であると
考えてます。

 

PDCA(チェックシート)

(出典:SHOEISHA iDホームページ)

これは働く誰もが実践すべき手法だと思います。
結果についてはできる限り定量的に、
評価については計画と結果の乖離を
ふまえて客観的につけるようにしています。
そうすると、
次取るべきアクションが明確になっていきます。
仕事だけに限らず、
普段の生活の中でも実用できるので、
このサイクルを回す癖をつけていくと
結果が出やすくなると思います。

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読んでる時は、
ひとつひとつこれは仕事のどんな場面で
活かせるフレームワークかを考えながら

読んでいました。
早速、資料作成において使えたものもありましたので、実用性が高い本であるといえます。

フレームワークだけでは
ただの形に過ぎないですが、
フレームワークを
全く分かっていないと、

手付かずの状態になってしまうのも
事実です。

そのため、フレームワークはどういったものがあるのかわかっておくと良いです。

資料作成が中々進まない方、
企画業務でどうやって手をつけたら
良いか分からない方、
決断や判断でいつも感覚や経験のみに
なってしまう方は、
本書のフレームワークを押さえると良いです。

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