2021年読んだおすすめ本 成功哲学

微差力

投稿日:2021-07-18 更新日:

微差力

読んだきっかけ

斎藤一人さんは、
おすすめ本で何回か紹介したとおり、
自分の自己啓発本の礎になっています。
刊行は、10年以上前ですが、
久々に一人さんの成功哲学を
インプットしようと考え読みました。
読んだ結果は、吸い込まれるように、
気付けば1時間半くらいで読み終えました。

 

本の概要

誰でも幸せになれますよってことが書かれてます。
そして、その幸せを手にするには、
小さな事の積み重ねが大事。
本書では、それを微差力と呼んでいるけど、
誰でもできるこの微差力の差が、
やがて大きな成功や富、そして幸せにつながるってお話しです。

あと、一人さんは、この本を1回読んで終わりでなく、
最低でも7回読んでくださいとおすすめしています。

これは、他の本でも同じですが、
良いと思った本でも1回読んだだけでは、
その時点では気分が高まっても、
大変なこと、イライラすること、つらいこと、楽しいこと、嬉しいことなど、
色んな感情が入っていくうちに
元の価値観に戻ってしまいます。
そうならないためにも、
何度も繰り返しアップデートし、
新しい考え方を脳に刷り込ませる
必要があるからだと思います。

そのため、本書が良いと思ったら
7回は読むことをおすすめします。

 

目次
1.はじめに
2.私は、自分のことを「一人さん」と呼びます
3.そのままで、いいんだよ
4.微差って、スゴイ!
5.一人さんが教えた精神論
6.人生って、楽しいね

 

 

著者

一人さんは、銀座まるかんの創設者です。

銀座まるかんとは、
スリムドカンで有名な健康食品や化粧品を販売している会社です。
商品パッケージの◯の中に、「ひとり」と書かれたものがマークになっています。

それ以外にも
高額納税者に多数ランクイン
自己啓発本を多数出版
何人ものお弟子さんを創出し、そのお弟子さん方も多方面で活躍

と、自己啓発本好きの方なら、王道と言える偉大な成功者になります。

 

ためになったポイント

 

ポイント① まず自分を愛する

よく自己啓発本では、
他人に尽くす
他人を大事にする
など他者視点を重要視することが書かれています。

ただし、一人さんは違います。

まずは、自分を愛する事が先です。

例えば、会社が倒産しそうになったら、
会社のために最善を尽くす前に、
自分の身の回り(貯金とか保険とか今後の生活に関わること)のこと
再就職先のこと
家族のこと
を第一優先にすることです。

それはなぜかというと、

「自分の脳は、まず自分を守る構造になっているのです」(引用)

 

自分を大切にできない人は、他人を大切に出来ない。

そのため、
まずは、自分を大切にすることが先です。

 

ポイント②人を照らして生きる

「人を照らして生きる」
一人さんは、これを
「アマテラスとして生きる」と表現しています。

アマテラスとは:
天照大神(あまてらすおおみかみ、あまてらすおおかみ)もしくは天照大御神(あまてらすおおみかみ)のこと。日本神話に主神として登場する神を表す。
この神は、万物すべて光を与え包み込む太陽の神と言われている。

 

自分が明るくイキイキとして周りに光を照らしていくことです。

・サラリーマンはサラリーマンとして幸せになる
・社長は社長として幸せになる
・スポーツ選手はスポーツ選手として幸せになる
・モデルはモデルとして幸せになる

 

など、
みんなそれぞれ個性があります。
その個性を存分に発揮し、
幸せになっていけば良いのです。

要するに、
今ある場所で芽を輝かせるってことですかね。

そしてもうひとつ、大切なのが、
相手と自分とを同じ色に押し付けないことです。
たとえば、
黄色い花は黄色く咲くはずですが、
赤色にしようとすると、
させる方もされる方も大変苦労します。
そうではなく、黄色い花は黄色いままの個性を活かして、その個性を伸ばしていく方が、世の中はうまくいくということです。

 

ポイント③惜しまれる存在になる

会社を辞めて、成功する人の共通点に、

「みんなから惜しまれて辞める」ということを上げています。

逆に、惜しまれずして辞めた人で成功した人はいないということです。

ここでは、非常にためになった内容が書かれてました。

それは、
物の見方についてです。

・むかし、徳川家は今川家の属国でした。
・その今川家は、兵隊をすべて徳川家に出させていました。
・徳川家は、家康が人質にとられているため逆らうことができない状態でした。
•そして、戦に勝っても、恩賞も何ももらえませんでした。

 
こう考えると、ふつう徳川家は、
可哀想とか惨めだと感じるところでしょう。

しかし、
1人だけ別の着眼点で見ていた人物がいました。
それが、豊臣秀吉です。

豊臣秀吉は、恩賞ももらわないで戦を続けると、徳川家はとんでもない強者になってしまい、このままでは脅威だと感じたのです。

こういう視点を仕事で当てはめてみると、
たとえば

頼みやすいという理由で、大変な業務を次から次へと任させる。
だけど、給料は増えない。

 
こういった時こそ、出し惜しみせず自分のためにスキルをつけていくって気持ちで前向きに取り組めば、やがて他者と大きく差をつけ、
大成していくという考え方になるのでは
ないでしょうか。

さらに、

・仕事を倍頼まれると、人の倍、仕事を覚える
・仕事を倍頼まれるような人は、どこの会社へ行こうが、独立しようが、仕事がうまくいく

 
こんな、恩恵も得られます。

こういう微差の行いを続けていくと、
もし辞めたいとなっても
惜しまれる存在になり、
惜しまれるということは、
それだけ周りはあなたの実力を認めているってことです。
そういう人は、
どこにいってもうまくいくんですよって
いうお話しでした。

 

まとめ

幸せになるには、小さい事(微差)の積み重ねです。
私がためになった、
まずは自分を愛する
人を照らして生きる
惜しまれる存在になる
を意識して、本書を最低でも7回は読みます。

また、一人さんの良書を探そうと思います。

微差力


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