コピーライティング

武器としての書く技術

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コピーライティング!
それは、いかに人を引きつける文章を書くかです。
人を引きつける文章を書けると、お金に換えることが可能です。

コピーライティングスキルは、特にWEBで情報を発信してる人、したい人には絶対つけるべきスキルです。
現代は、情報はWEBから内容を見つけていく人がほとんどだと思います。
そうした時に、人を引きつける文章を書いているかどうかで、自分が発信した情報の価値が大きく変わっていくことでしょう。

本書は、プロブロガーの「イケダハヤト」さんが、お金を稼ぐための書く技術の秘訣について紹介しています。
正しい文法や「てにおは」の使い方など、文章教室のようなものではなく、「人を引きつける」ための文章にフォーカスしています。

コピーライティングスキルがつくと、お金を稼げる以外にも、仕事でのメール、家族・恋人・友人との連絡などいたるところで役に立つと思います。

本書で勉強になったところを紹介します。

◯話すように書く
「私には引きつける文章なんて書けない」「書くことが億劫だ」など、文章に対する苦手意識を持っている方も多いのではないでしょうか。

そこで、本書でアドバイスしているのが、「話すように書く」ことです。
書くことが苦手でも、思ったことを話すのは自由なので好きに話せると思います。まずは、それを単に言葉にして、その後読みやすいように推敲してみる。この作業をすると、文章が苦手という意識が減るかなと思います。

◯ニッチなテーマで攻める
「人を引きつける文章を書けるほど、経験豊かではない」なんて思う人も結構いると思います。
そもそも、集客できるようなレベルの有名ブロガーなどは、経験豊富でさまざまな成功事例を持ち合わせているから、人を魅了させるコンテンツをたくさん作れるのだと考えてしまうものです。(実際にそうかもしれませんが)
しかし、本書では、ニッチな分野で攻めていけば特段人とは違う経験をしていなくても、引きつける文章を書くことは可能であると説明しています。

たとえば、
・アイドルが好きなら有名なアイドルでなく、マニアックなアイドルにフォーカスして情報を発信する
・旅行が好きなら、知名度の低い観光地の良い部分を取り上げる
などニッチな分野で書いていけば、競合が少なくアクセスされる可能性が高くなります。
たくさんの経験がなくても、自分が好きなことで人が興味を持ち、ニッチなことは何かを考えるとちゃんと出てくると思います。まずは、諦めずにちょっとのことでも面白いネタにな、ないか考えることが大切だと感じました。

コピーライティングの大切をつくづく実感した本でした。
なんだかんだで、上達するには「書いて直す、書いて直す、書いて直す……」の繰り返しでトレーニングしていくことが欠かせないです。
その上で磨きをかけていく上で本書のアドバイスは参考になります。

ブログなどで情報発信したい方やたくさん集客したい方は本書を読むと大いに勉強になると思います。

以下、タメになったところをピックアップします。
・まず「質」は置いておいて、話すように言いたいことをバーっと書いてしまうのも手です(P40)

・最大限頭を働かせた末に紡ぎ出された言葉なら、どんなに中途半端で、未熟であれ、発信しておくべきです(P116)

・極論すれば、書けば書くほど、文章の執筆スピードは向上します(P123)

・ブログというのは、組織の外の人たちに、自分が何者であるかを知らせる最良のツールになります(P229)

・気になったニュースについての意見、面白かった本の感想、楽しかった対話の内容、仕事での失敗と改善策•••••こうした情報を自分のなかで言語化し、ブログに書き残しておくことであなたの記憶力は高まっていくのです(P245)


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