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超・箇条書き

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「〝箇条書き〟こそ、これからの時代の最強のサバイバルスキルなのだ。
〝たかが箇条書き〟と箇条書きを笑う者は箇条書きに泣く」(引用)

私自身、箇条書きが好きです。
何かポイントをまとめるときは、箇条書きにして整理します。
箇条書きで整理すると、論点がバラバラになっている部分や根本的な問題点など把握することができます。

「箇条書きを見れば、その人の思考、そして伝える力のレベルがわかる」(引用)

仕事において、流暢に話しているように聞こえるけど要点が何なのかわからない人やなんでもかんでも話してしまい論点が不明確な人など、どの職場にも必ず1人はいると思います。

情報過多の時代では、いかに短く要点を絞れるかが、ビジネスをしていく上で鍵を握ります。
そこで、必要なスキルが「箇条書き」になります。
要点を絞った箇条書きのスキルを身につけば、
どのような人にもどのような場面でも端的に効果を発揮することでしょう。

なんといっても、箇条書きの良いところは「シンプル」であるところです。
通常の文章より、見やすく・読みやすく相手の頭に入りやすいのが利点です。
巷の広告を見ても、興味を惹く広告は、長々文章を書いているものより、箇条書きでポイントが書かれている広告の方が圧倒的に目につきます。
それだけ、箇条書きはインパクトがあるといえますね。

本書で感じたことは、
箇条書きが上手くなれば、要点をまとめれることに加え、
・ストーリー立てた提案や問題解決が容易にできる
・あまり面識のない上司や顧客にも伝えたいことを明確に話せる
・自身の頭の整理(漏れがないか、ズレてないか)
のようなスキルやつくと考えられます。

引き続き、箇条書きを活用していこうと思います。

要点整理やわかりやすく伝えたいと考えてる方には、本書の箇条書きスキルを学ぶことをオススメします。

以下、タメになった部分をピックアップします。
・大前提は、伝えたいこととそれを補足するものを1つのグループにまとめること。それらがまだ区別できていなければ、まずは伝えたいことが似ているものを1つのグループとしてまとめていく(P38)

・プレゼンの際、箇条書きで伝えるときには、聞き手はどのような人たちなのか、参加者名簿があれば、それを確認してイメージするのよい(P126)

・もっともらしいメッセージ化された箇条書きは、無難に物事を済ませたい人の落としどころになっているのだ。
残念なことに、就職活動の自己PRや、企業の経営戦略の多くは、このような〝もっともらしい〟箇条書きになっている。これらは、特に誰からも否定されないが、誰の心にも響かず、世の中の何も変えることはない(P166)


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