ライフハック

読書スピードを上げる方法【生産性も高まる】

 

・読書を始めたいけど、読み慣れてなくて時間がかかる
・読む時間を短縮したい
・たくさん本を読みスキルを高めたい

 

読書を速く読めるようになったら、
その分たくさんインプットでき、
知識の量が格段に増えます。

 

さらに、忙しくて読めない、ちょっとしたスキマ時間で読みたいという時も、時間を短縮して読むことが出来るので、効率的です。

 

頭に残らなければ読書の意味はありませんが、1冊の本に膨大な時間がかかってしまうのも、それはそれで勿体ない話しです。

 

私自身、
本業に加え、ブログ・SNS発信、コンテンツ作成、資格勉強のかたわら、年間約150冊の本をインプットしています。

 

自分の経験から得た速く読め、かつ生産性を高めるための読書法について紹介します。

 

頭の使い方や読み方の
テクニックはありません。

何度も行えば、
自然にできるようになります。

 

ただし、何事もステップが必要です。
全く読者に触れてない人が、
いきなり一冊で読むスピードを上げることは
無理な話し。

 

コツコツ継続して、進めていけば読むスピードは格段に上がると思いますので、
ぜひご参考ください。

 

読書スピードを上げ生産性を高める方法

ステップ1 本に慣れる

 

まずはじめに、
スピードは遅くても良いので、
理解に徹すること。

いきなり速く本を読む終えるというのは
正直難しいです。

本にもいろんな種類がありますし、
文体もさまざまで自分にあった本、
あわない本は必ず遭遇します。

はじめの10冊はゆっくりでいいので、
読むことに慣れ、アウトプットできるくらい
の理解に達するようにしましょう。

また、最初は自分に合った読みやすい本から読んでいくことが良いですが、その次は別のジャンルに挑戦するなど幅広く読んでみることがおすすめです。

そうすることで、
いろんなジャンルの著者の考え方や文体
に慣れることが出来ます。

 

ステップ2 専門書にチャレンジ

 

何冊か読んだら、
次は自分が学びたい専門書を
じっくり読んでみます。

専門分野なだけに、難解な部分もありますが、理解するまで繰り返し読みます。

時間はかかりますが、
理解することを目指します。

読み終えたら、
読解力がかなりつきます。

 

ステップ3 読む目的(テーマ)を決める

 

本に慣れました。
専門書も読破し理解しました。

次は、読書する前に読む目的(テーマ)を
決めること
です。

例えば、

・マーケティングで集客について学びたい
・どんな時もめげないポジティブシンキングについて知りたい
・他人に好かれるコミュニケーションを学びたい

 

など、自分の目標や力をつけたいスキルへ焦点を合わせ、目的を定めます。

目的を定めることで、頭の中で軸ができ、
ブレずにインプットを進めていくことが
出来ます。

これは、裏を返せば不要な情報はシャットアウトする、無駄を排除することでもあります。

この作業をすることで、
生産性を劇的に上げることが出来ます。

読む前に必ず目的を決めておきましょう。

※この作業は、のちに説明するステップ4〜6で役に立ちます。

 

ステップ4 目次を見る

ステップ3で目的を決めたら、いざ読書。

の前にやっていただきたいことがあります。

それは、
中身に入る前に目次を見ることです。

目次をざっと見て、著者が何を伝えたいのか考えてみます。

また、目次を見るだけで,本の全体感をざっくりでも把握することができ、ゼロから読み進めていくより、捗り具合が変わります。

中身に入る前に目次を見ましょう。

 

ステップ5 「はじめに」と「おわりに」を先に読む

中身に入る前に、

もう1つ重要なことがあります。

それは、「はじめに」と「おわりに」
読むことです。

「はじめに」は、本の概要、
「おわりに」は、本の感想や著者の主張
について把握しやすいです。

ステップ4とステップ5を実施するのとしないのとでは、読書スピードが20%(個人感覚ですが)くらい変わると実感してます。

「はじめに」と「こわりに」を読んで、
読書に入る前の最終準備をしましょう。

 

ステップ6 読む目的から外れる部分は省く

ここ大事です。

ステップ3で定めた目的(テーマ)に対して、内容が外れている章やページは省くようにします。

たとえば、

・投資信託について学びたいが、株や債券、保険についても書かれている。
→投資信託以外は全て省きます。

・心理学の手法について学びたいが、心理学の歴史や人物なども書かれている。
→手法以外は全て省きます。

 

本には、いろんな要素が網羅されているので、1つのテーマでも内容が派生していることが多いです。

読書でスピードと質を求めるには、
すべて読むことを考えず、いかに捨てるところは捨てていくというやり方が重要になります。

本は完読することではなく、
必要なところを学んでアウトプットに活かしていくことが最も重要なことであると、
私は実感しています。

いくら評判の良い本でも、
面白そうと思った本でも、
読み進めていくと、
「おや、なんか違うな」と感じることも多いものです。

だいたい半分くらい違うと感じたら、
思い切って読むのをやめた方が良いですね。

※私の場合、メルカリいきです。

目的と合致しないところは、読み飛ばし自分が今必要としている情報だけ読んでいくようにしましょう。

 

ステップ7 読み終わったら要約の習慣を

さいごは、生産性アップにつながるのでぜひ行って頂きたいです。

ステップ6まで行い、読書を終えたら要約をする習慣をつけると、アウトプットしやすくなるのでおすすめです。

内容は、

・著者が伝えたいこと
・本の内容(一言で)
・勉強になったこと、実践したいこと

を簡単でいいので記録しておくと、
頭に刷り込まれてアウトプットへ活かしやすいですね。

読み終わったら、要約する習慣をつけましょう。

 

読書方法のおすすめ本

読書方法については、以下の本が参考になるポイントことが多く、おすすめです。

「レバレッジリーディング」

効率的な読書で
生産性を上げる方法が学べます。

 

「コンサルティング読書術」

スキルアップできる読書方法が学べます。

 

まとめ

以上、
読書のスピードと生産性を上げる方法は、

・本に慣れる(最低10冊読んで理解に徹する)
・専門書にチャレンジ
・読む目的(テーマ)を決める
・目次を見る
・「はじめに」と「終わりに」を読む
・読む目的から外れる部分は省く
・読み終わったら要約を習慣にする

 

これらを継続すれば、
1年経てば今より2〜3倍の読書量を担保することができるでしょう。

知識と行動を増やして、
自分の目指す道へ突き進んでいきましょう。

 

読書習慣を身につけたら、
良いことが多いですよ。

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