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公共交通機関で学べること

公共交通機関で、世の中の人間の心理や傾向が分かり、マーケティングのヒントになります。

たとえば、
通勤ラッシュ時に地下鉄や電車に乗る方なら実感していると思いますが、
大勢の人がドア付近に集中して、奥の方が空いていることがよくあります。
これは、降りる駅が集中するために、みんな早く降りようとする心理が働くからです。
早く出たがるのは、改札に混雑しないためだったり、少しでも職場に早く着くためだったり、寝坊したから急いでいるだったり、とにかく早く出たい気持ちがあるから自然とそうなると思います。

これが、通勤ラッシュではなく、夜や昼だと、朝の通勤ラッシュほどドア付近には集中していません。

それだけ、朝は時間の感覚がみんなシビアになっているのかと思います。

となると、サラリーマンや若者向けのブログを投稿する場合、朝の時間は出来るだけ避けた方が良いって考えにもなります。

今はコロナ禍で、ちょっと変わっていますが、朝のラッシュ時を見てみるとそんな傾向が見られます。

あとは、電車を待っているときの行列について。
仮に1両〜5両まであるとしたら、真ん中の2両〜4両あたりは行列が出来ているのに対して、端の1両と5両はわりと空いてる傾向があります。

これを推測すると、
ひとつは、人が多いところに集まるという集団心理の効果が働いているのだろうと思います。
ふたつめは、真ん中の方が座れる確率が高く、仮に座れなくても左右どちらかの両に行けば座れるチャンスがあるから、真ん中に行く心理ではないかと思います。

でも、実際に経験した感覚ですと、
同じ20列目くらいに待っているとしたら、真ん中の両より端の両で待っている方が座れる確率は高いです。
そして、真ん中だと人も多くどちらかというと騒がしい傾向が、端の方ではわりと静かめな傾向があります。

そのため、出張や旅行などでゆっくりしたい時は、なるべく端の両に座るようにしてます。

普段通勤で使っている公共交通機関で人の動きを少しだけ観察して、大勢がしている共通点を探ってみてください。
そのような観察をするだけで、仕事や生活でのヒントが掴めるかもしれません。

さらに自分なりに仮説を立てて、ほんとにそうなのか検証してみると信憑性が高まるのでなお良いです。

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