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自分の中で読書の礎となったジャンル

 

最近本業でバタバタしており、
普段以上に記事作成に費やす時間がなかなか出さずにいます。

 

スキマ時間、朝活など時間は捻出しようにも、できない時があるのが正直なところ。

 

ほんとは、たくさんの時間を割いて記事作成に当てたいところですが、物理的に無理なものは無理。

 

そんな時も記事を書き続けるには、
こういうのもありかなと。

 

日記を書くこと。

 

文章構成や読み手の心情を
とりあえず横に置かせて頂いて、
徒然に日記を書くのもありだと思うので、
今日はそんな感じで書きたいと思います。

 

お題は、
「自分の中で読書の礎となったジャンル」

てちょっと難しく書いてみましたが、
要は、1番感銘を受けたジャンルです。

 

それがあるから、
読書家にもなれたし、
読解力も高まったし、
勉強好きでもあるような気がする。

 

そんなジャンルは、
やっぱり  について書かれた本

かなと思っています。

 

引き寄せ
成功哲学
成功体験
ポジティブ思考
偉人の体験

こんなところです。

こういったジャンルの言葉や思考に魅了されて、行動する気、やる気が芽生えました。

 

何をするにも、
大切な土台って、マインドだと思うのです。

 

このマインドががっちりと固まっていないと、
いくら頭が良くても
いくら仕事が出来ても
いくら容姿端麗でも
いくら稼いでも
いくら環境が恵まれても

いずれガタがきてしまう。

 

かくいう私も、
仕事で大変な場面逃げ出したい場面に遭遇します。

そんな時もここぞという時は、無意識にポジティブにいられる。それは、こうした心に関する本をたくさん読んで、気になったところを実践しての繰り返しをしてきたから。

その積み重ねが、自分で言うのもあれですが、
メンタル力が養われたのではないかと思います。

 

他には、
目標が達成できない時
継続することが苦しい時
こういった時も多少は挫けそうになっても、気持ちを切り替えて前向きに取り組んだり出来ることも、20代のうちから心に関する本を読んでマインドを吸収してきた影響が大きいと思います。

 

やはりですね、
良い言葉、良い思考にたくさんふれるということは、無意識のうちにプラスエネルギーが吸収されているということです。

 

心に関する本からスタートし
マーケティング、心理学、コミュニケーション、ライティング、経営学、健康、経済など、
たくさんの本を読むきっかけになったと思っています。

 

成功者のマインドを持ちたい
常に楽しく元気でいたい
幸せを感じたい

 

こういう方は、ぜひ心に関する本を読むことおすすめします。

 

 

そんな心に関する本で私が特におすすめしたあ著者は以下の5名です。

 

「斎藤一人さん」
自己啓発本の代名詞といってもいいくらい
自己啓発本マスターなら誰もが知っている方でしょう。

一人さんの本はどれも元気づけられます。
定期的に読んでメンタルを養っています。

 

 

「中谷彰宏さん」
大学時代に、中谷さんの本「大学時代しなければならない50のこと」に出会い、ものすごい感銘を受けたファンになりました。
そこから50冊以上は著者の本を読みました。
最近ご無沙汰でしたので、また読んで初心にかえりたいと思います。

 

 

「ひすいこたろうさん」
3分間セラピーシリーズで有名なひすいさん。
良い言葉が満載!

ものの捉え方や考える視点なども人生のヒントにつながることが多いです。
落ち込んだ時や疲れてる時こそ、ひすいさんの本を読めば勇気づけられます。

 

 

「浅見帆帆子さん」
思えば、引き寄せ本のきっかけになったのが、浅見さんの本でした。
良い行い、良い気分でいることが、良い出会い良い出来事を引き寄せるということが分かります。
口調も柔らかく非常に和やかになる作品が多いです。

 

 

「本田健さん」
富を得る、お金を稼ぐ、成功する。
その心の土台について学べます。
本田さんのマインドをマスターできれば、突発的な成功ではなく、人生としての成功をものにできるのではないかと感じます。

 

 

それでは、また日記も書いていきます。

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